Old tree beam
屋上へ抜ける階段室は天井が高く気持ちのいい空間になっています。天井にぐるりと廻る古木の梁はモルタルによる擬木です。
梁に塗った白いペンキが年月の経過と共に剥がれ落ちたイメージを表現しました。エージングに手を掛けすぎないことで、モルタルの乾燥した質感を古木の表情と程よくシンクロさせることができた一例です。
日が暮れてきてアンティークのライトが灯ると、どこか懐かしいような何ともいえず落ち着いた空間になります。
モルタルカービング, エージング
店舗 / 神奈川県 / 2014年
