Stone Wall along a back lane
駅前から続く道をふと横に逸れて階段を降りると、その先は車も通れない行き止まりの私道。ヨーロッパの裏道をイメージした漆喰の剥がれ落ちた石壁は高さが5メートル程あり、その前を行き交う人の数は僅かで静かな道です。
ひっそりと佇むその壁は一日の時間、一年に移り変わる季節の中で、光の変化によってそれぞれの違った顔を見せます。
本物のアンティークを分割して配した鉄製フェンスは壁全体の圧迫感を和らげて、素朴な落ち着きのある壁になりました。
RCにモルタルカービング, エージング
店舗 / 神奈川県 / 2013年